2015年11月10日(火)18:30(18:00開場)
岩手県盛岡市 “日本キリスト教団 内丸教会 会堂” (盛岡市中央通1丁目6-44)
出演;おおたか静流(歌・朗読)、辻幹雄(11弦ギター)、高橋卓志(神宮寺住職/コメント)
料金;1000円
主催:盛岡NCC(キリスト教協議会),カトリック正義と平和協議会,人間復興会議,
日本キリスト教団岩手地区社会委員会,キリスト者9条の会
問;内丸教会(電話019-622-6688)
※原子野の歌人として知られる永井隆博士の長詩「長崎の鐘」を、辻幹雄氏/11弦ギターとのコラボで、朗読させていただきます。高橋卓志住職は、チェルノブイリ医療支援、タイにおけるHIV感染者の雇用、地元浅間温泉で廃業した旅館を使い高齢者のケアを展開。昨年来イギリスのマギーズセンター、スイスの自殺ほう助、オランダの安楽死などを視察。今回は「いのち」を語って下さいます。宗教の垣根を越えて、心は平和への鐘を鳴らしに、一緒に旅に出ます。